Weekly KIYOSHIMA 2020.7.22

清島アパート入居12年目の勝 正光です。
定期投稿2周目が回ってまいりました。前回に続き、投稿時点での目先のことを記していきます。
目先のことといえば、依然として新型コロナウイルスのこと。もう数ヶ月ウィズコロナなので、コロナ以前の世界と比べることも無くなってきちゃいました。
清島アパート入居作家のいち事例として、前回投稿以後の経緯を羅列します。

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8月1日(土)開催! 「こんにちは! 清島アパートです。」

今年度の入居が決定した7組のアーティストが、地域の皆さまへのご挨拶を兼ねて、これまでの活動と今後の展望を紹介するトークイベントを開催します。皆さまのお越しをお待ちしております。

【参加アーティスト】※50音順
大平 由香理 (おおひら ゆかり)
勝 正光 (かつ まさみつ)
SHIN KOYAMA (しん こやま)
ズッキュンゴリラ 安武 萌 (ずっきゅんごりら やすたけ もえ)
Chuck Open (ちゃっく おーぷん)
野口竜平 (のぐち たっぺい)
弁弾萬 最強 (べんだまん ぐれーと)

 

日時:2020年8月1日(土) 16:30~18:00
場所:不老泉2階集会室 (大分県別府市中央町7-16)
   ※会場には駐車場はございません。近隣の有料駐車場をご利用ください
定員:15名 (要予約) ※定員になり次第、締切とさせていただきます
料金:無料
お申し込み方法:下記のいずれかでお申し込みください
  1. 申込フォーム:https://pro.form-mailer.jp/fms/47e61aaa181505
  2. 電話:0977-22-3560 (BEPPU PROJECT事務所内)
  3. 申込用紙に記入しFAX:0977-75-7012 (BEPPU PROJECT事務所内)
  4. 申込用紙に記入し、以下まで持参 ※各場所でも申込用紙を配布します

・BEPPU PROJECT
住所:別府市野口元町2-35 菅建材ビル2階
営業時間:9:00〜18:00 (土日祝定休)

・SELECT BEPPU
住所:別府市中央町9-34
営業時間:11:00〜18:00 (火曜定休・祝日は営業)

・清島アパート 入口ポスト
住所:別府市末広町2-27
営業時間:13:00〜18:00

申込締切:7月30日 (木) 17:00

「こんにちは! 清島アパートです。」詳細はこちら→http://www.beppuproject.com/news/2925

【映像公開について】
当日の様子は、BEPPU PROJECTの公式YouTubeチャンネルにて公開予定。
公開予定日:8月12日 (水)
公式YouTubeチャンネル URL: https://www.youtube.com/user/BEPPUPROJECTmovie

 


Weekly KIYOSHIMA Chuck OPEN

初めまして、Chuck Openです。
「チャック・オープン」と読みます。
音楽制作をしています。よろしくお願いします。


6月27日(土)に、カレーやmomoにて「I AM MOM 3」と題して朗読のイベントを開催しました。

10名ほどの参加者と一緒に、アルチュール・ランボーの詩を朗読しました。

ランボーの詩は『地獄の季節』の小林秀雄訳を最初に読んだのですが、難解さに一度挫折。
友人から貰った堀口大學訳にも馴染めず、宇佐美斉役を読んでようやくつかみかけはしたものの、
あまり時間が取れずに途中で読むのを中断したままになっていました。
詩の内容もですが、これがロックシンガーや日本の詩人たちにどんな影響を与えたのか、
いまいちわからないままでした。

詩を読むときはたいてい一人で黙読をするのですが、
過去に開催したイベントの経験から、自分で音読してみたり、他の人が音読するのを聞くことで
見えてくるものがあるのではないか、と考えるようになりました。

新型コロナウイルスが蔓延する中で、わたしもアルバイト先が休業し(7月末で閉店が決定)、
思いがけずたくさんの時間を手にすることになりました。

音楽の仕事が増え、それはとても嬉しかったのですが、
詩に向き合う時間が欲しい、詩を読むという営みを世の中に絶やしたくないと思い、
緊急事態宣言の解除を経て、開催することにしました。

ランボーという人は、反逆児、めちゃくちゃなやつ、世間の鼻つまみ者だったと思います。
何が正義で何が悪かぼんやりする一方で、それらにがんじがらめになっているような昨今、
ランボーが生きていたらどんな詩を書くだろう。
ランボーの詩は今を生きる人にどう届くのだろう。
そう思って、ランボーをイベントでとりあげることにしました。

人の声を通して詩に触れること、様々な訳文に触れることで、
ランボーの詩の多彩さを感じることができました。
新訳は意味を捉えやすいが、古い訳文の方が感覚的につかみやすいことがある、という発見がありました。
読み手の声が多様で、声がうっすらとその人の生き方や向き合い方を伝えているような気がして、
詩が鏡のように感じられました。

激しい言葉、甘美な言葉、様々なイメージが立ち現れては次の行に消えていく感じ。
意味を読み手の前にぶら下げながら意味を超えていく強い意志。
ランボーの詩は海のようでした。
確かに、こういう詩人はなかなかいないなあと思わせるものがありました。

おかげさまで良い会になりました。
一緒に読んでくださった皆さんに感謝します。


もともと自律神経が狂いがちなのと、新型コロナウイルスによる生活の変化で、
体調を崩しがちになっていました。
このごろの雨も政治のこともそうだけど、何もかもがめちゃくちゃに思えて気が塞ぐことがあります。
そういう状況で支えになっている音楽をご紹介します。

神田太郎さんという長野在住のシンガーソングライターの1stアルバム『オールオッケー』です。
たまたまtwitterで見つけました。
わたしにとってはNick Drakeの『Pink Moon』やR.E.M.の『Automatic for the People』、
日本の近作でいうとマヒトゥ・ザ・ピーポーの『やさしい哺乳類』のような、
こころの一番底に届く光のような音楽です。

「40年分のインプットをいま解き放つとき」と叫ぶ『歌わずにはいられない』
波乱万丈な半生を綴った『平成を生き抜いた男』
「君はコンビニで他の人に買われなさい 本当にありがとう」
自分を支えてくれたスイーツへの決別を宣言しながら、
「僕はタバコ君と生きていく」とちゃぶ台をひっくり返すような終曲『さよならチョココロネ』

泉のように曲が湧いてくるのだろうと思わせるソングライティング技術と、
二村定一を思わせる真っすぐな歌唱が、
躁鬱、発達障害、アルコール依存、無職など自分の体験をさらけ出しつつも
時にユモーラスで時にドリーミーな歌詞が、
音楽を生きたものにしています。
こんな人、なかなかいないです。
一番好きなのは『エリナリグビーと君』の一番最後のフレーズです。
こういう音楽に出会えることは、しあわせなことです。
神田さんにはぜひ制作を続けて欲しいですし、
わたしも自分の置かれた状況に負けずに生きて作ってゆこうと思います。

興味がある方は、ぜひ神田太郎さんのtwitterからDMを送って『オールオッケー』を買ってみてください。


Weekly KIYOSHIMA 大平由香理

入居6年目になりました 画家の大平由香理です。

主に自分が出会ってきた風景を描いています。

 

今まで別府を拠点に活動をさせてもらいながら、様々な土地に赴いて制作、展覧会をしてきました。
今日はこれまでの大分県内での活動を紹介します!

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Weekly KIYOSHIMA SHIN KOYAMA 清島アパートご隠居日記

20代の初め大学を中退後、新聞配達初めたアパートが、池袋駅近くの四畳半、、、似てる。

似てないのは住人が皆アート関係者であること。

ウイルス下人が集まることは避けたいので、皆で人呼んだり、

イベントやるのはだいぶ先かな。

ともあれ皆様よろしゅうに。


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